* VMServerのCD-ROM Device画面から設定する場合
UseISOimageを「C:\Program Files\VMware\VMware Server\linux.iso」に設定
* 設定ファイル「**.vmx」から設定する場合
ide1:0.fileName = "C:\Program Files\VMware\VMware Server\linux.iso"
デフォルトのまま Enterキーで進む
インストールがおわったら、toolsのインストールによって先ほどコピーした/etc/X11/xorg.confが上書きされているので、バックアップしたファイルにもどす
CentOSを再起動し、任意のユーザでログインし、xサーバを立ち上げる
「管理」-「ディスプレイ」-「ハードウェア」タブ内の「モニタータイプ」の設定から任意のモニターモデルを選択
例「Generic CRT Display - Monitor 1024x768」
再度ログインしなおし、「管理」-「ディスプレイ」-「モニター設定」の解像度のコンボボックスに、選択した解像度があるかどうか確認し、あればその解像度にする。(うまく設定できない場合があるので、その場合には、ログインしなおすか、CentOSを再起動してみる)
/etc/X11/xorg.confに直接書いてしまう方が早くていいかも?
Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "Videocard0"
Monitor "Monitor0"
DefaultDepth 24
SubSection "Display"
Viewport 0 0
Depth 24
Modes "1024x768" "800x600" "640x480" ---追加部分
EndSubSection
EndSection
画面が表示されたら、各設定後、最小化しておく